一ヶ月ぶりのログイン。。。いろんなことがありました。
楽しいことも、刺激的な出会いも、そして、非常に悲しいこともありました。
まずは楽しい事から行きます。
この前、ストラスブールで面白いイベントが行われた。それは、tattoo convention!
世界中のアーティストが集まっていて、いろんなタトゥーの
スタイルが見れて、改めてアートだな、と思った!
5人の日本人のタトゥーアーティストがこのイベントに来ていたので
私は通訳として手伝いました。
やっぱりデザインを決める時に自分のイメージを伝えるのは大事だから、
少しでも役に立てたら、と思ってその役割を志望したら任せてくれました!
勉強にもなりましたし
タトゥーアーティストはみんな人柄が良くて
とても楽しい経験になりました。
ワンピースはフランスでもここまで人気!
フランス人の腕に福!!!
担当していた日本人アーティストも取材を受けたので
その時もフランス語に訳しました。
このリンクでビデオが見れます。最初にインタビューされる女性の
フランス語が少しアルザス訛りで、
そういう意味でも勉強になるかもしれません?
しかしその二日後、突然、5月15日、
愛猫くりちゃんが亡くなりました。
まだ8歳だったし、私にとって赤ちゃんのような存在だったため、
寂しすぎて、もうこれ以上書けない。。。
くりちゃんとゴロゴロしてた時は一番幸せだった。
こんなに小さい生き物がこんなに愛情をくれたと思うと
本当に感謝の気持ちでいっぱい。
これからもずっとそばにいるよ
かわいいくりちゃん。
家の中がさみしくて毎日泣いてる。。。
今日ネズミの夢を見ました。
やっぱり猫がいないとダメみたい。
心のどこ見ても猫がいっぱい。
これは大好きなアーティストLarry Carlsonのサイトから拾った画像。
彼のコラージュ、デジタルでもアナログでも
全部素晴らしい。
今度のアップデートは
嬉しい出来事について書こうと思います!!
ドイツで行われた
友人Lauren & Clemens' wedding !!!
おー!すごく盛り上がってますね!日本ではタトゥーってまだまだ閉鎖的な部分がありますから、好きな人にはたまらないイベンントだったはず^^ フランスの人たちにも和彫りが好きな人とか多いですか?
返信削除別れって辛いですよね。日本では猫は死期が近づくと、飼い主のそばからいなくなる。なんて言ったりします。(本能によるものらしいですが)そう考えると飼い猫の死を知らなかったという人もまた寂しいですね。ま、相思相愛ならいつでもどこでも心は繋がってるはずです!^^